よくある質問

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Q
どんなことが相談できますか?
A

不動産の売買や相続・贈与などの登記や会社のこと、債務整理や裁判のこと、遺言・成年後見など、おおよそこのページで紹介している業務内容のことであれば、何でも、お気軽にご相談ください。

Q
相談時間は何時から何時までですか?
A

相談時間は、午前8時半から午後7時までです。
ただし、事前にご予約頂いた場合は午後7時以降でも相談に応じることもできます。

ご相談の際にはお電話、またはメールでのご予約をお願いします。

Q
土曜日や日曜日は相談できますか?
A

土曜日や日曜日は基本的には定休日ですが、事前にご予約頂いた場合は土曜日や日曜日でも相談に応じることもできます。
事前にご相談ください。

Q
相談内容が家族や職場にわかってしまうことはないですか?
A

その心配はございません。
司法書士には法律で厳しい守秘義務が課せられていますので、たとえご家族や職場の上司であっても、当事務所で情報を漏らすことはありません。
自宅への電話や郵便物についても最善の注意を払っています。

Q
弁護士と司法書士の違いは何ですか?
A

司法書士は民事裁判や和解交渉の代理については1件あたりの金額が140万円までしかできません。
弁護士にはこのような制限はありません。
140万円を超える紛争については弁護士に依頼する、またはご自分で訴訟を提起される方法があります。
その場合、司法書士は訴状や準備書面などの書類作成業務はできます。
また、司法書士は弁護士と違い刑事事件の弁護人にはなれません。

Q
費用の分割はできますか?
A

不動産や会社などの登記業務につきましては、原則として一括での入金をお願いしておりますが、債務整理(破産・再生・任意整理など)については分割でも承っております。
また、費用につきましては事前にお見積りいたしますので、ご遠慮なくお申しつけください。

Q
司法書士や弁護士の報酬はどこでも同じですか?
A

司法書士や弁護士の報酬は、現在では自由化になっていますので、各事務所によって報酬金額は異なります。
着手金や基本報酬が低くても成功報酬が高く設定されている場合もありますので、依頼される場合にはよくご確認ください。